技術と研究開発

技術と研究開発

論文

日々の仕事の中で得られた課題に対し、経験的な知恵だけでなく最新の技術・知識をもって改善に取り組んでいます。
学術的意義のあるものは論文にまとめて世に発表します。
自社の専門性の向上と,技術を通した社会貢献のため日々研究活動に力を入れています。

  • 建築構造系
  • 木質材料系
  • 建築防火系
  • 建築施工系
5
ケヤキ大径材の内部残留応力の特徴                                    (日本木材学会大会)

著者名:◎亀山 直央、松尾 美幸、吉田 正人、山本 浩之、陳 碩也、◎一柳 達哉(◎は弊社社員)

年月次:2021-03

7
楔に新たな機構を付与した伝統木造社寺建築の柱-貫仕口の提案                        ( 日本建築学会構造系論文集:査読付) 

著者名:◎羽生田 善将、◎藤川 大輝、井戸田 秀樹、小野 徹郎(◎は弊社社員)

年月次:2020-03

8
伝統木造社寺建築物における楔を有する柱-貫仕口の履歴特性に関する実験的研究                ( 日本建築学会構造系論文集:査読付) 

著者名:◎羽生田 善将、◎藤川 大輝、井戸田 秀樹、小島 崇徳、小野 徹郎(◎は弊社社員)

年月次:2019-04

9
木材の含水率が高温時の力学的性能に及ぼす影響 : (その1)針葉樹材(スギ)の高温時ヤング係数・曲げ強度の把握 (大会梗概集)

著者名:鈴木 達朗、加來 千紘、長谷見 雄二、上川 大輔、安井 昇、◎亀山 直央、腰原 幹雄、長尾 博文(◎は弊社社員)

年月次:2015-09

10
木材の含水率が高温時の力学的性能に及ぼす影響 : (その2)広葉樹材(ケヤキ)の高温時ヤング係数・曲げ強度の把握(大会梗概集)

著者名:加來 千紘、鈴木 達朗、長谷見 雄二、上川 大輔、安井 昇、◎亀山 直央、腰原 幹雄、長尾 博文(◎は弊社社員)

年月次:2015-09

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